オリンピック国際ユースキャンプ事業

 
 オリンピックユースキャンプ事業は、青少年を対象にオリンピックムーブメントへの理解と諸外国からの参加者との交流を目的に、第17回オリンピック競技大会(1960/ローマ)からオリンピック競技大会の公式行事として行われている。
 JOCでは1968年メキシコ大会から団員を派遣しており、アテネにおいては男女各1名を8月11日(水)〜26日(木)の16日間のプログラムに派遣した。
 アテネユースキャンプには、前回のシドニー大会の381名(169NOC)を大幅に上回る192NOCから440名が参加した。
 

 派遣・受入の状況
年/回数 開催地 状況 派遣・受入クラブ員
1998年 冬季18回 長野(日本) 派遣 荒井 隆宏(大町高校)
受入 JANA,MIKULOVA(チェコ)
運営員 木村  円(新潟青陵短期大学)
1996年 夏季26回 アトランタ
(アメリカ合衆国)
派遣 木村  円(松商学園高校)
1988年 夏季24回 ソウル(韓国) 派遣 吉澤 彰洋(大北広域消防署)
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 長野オリンピック協力事業

 
 長野オリンピックの開催期間中は、いろいろな事業に協力して、各自に思い出を作りをしました。  

 活動の状況
内容 区分 派遣・受入クラブ員/指導者名
平成10(1998)年1月24日 大町市内
聖火ランナー 地区推進協議会推薦 松田 真実(ときわスポーツ少年団・穂高商業高校)
学校枠推薦 松田 錠治(仁科台中学校)
ボランティア 大会運営 松本 典久(松本コンクリート)
競技運営 西澤  剛(大町市役所)
平成2年6月24日 長野市運動公園
90オリンピックデーラン大会 引率指導者

松本 典久

参加団員

松田 真実  北澤 幸子  久保田 真
松澤 純一  木村 知加
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新聞報道
 大糸タイムス
  アトランタ 5/19 7/6
        8/22 

その他の情報
 体協「おおまち」
  長野ユースキャンプ
  アトランタユースキャンプ
  ソウルユースキャンプ




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